クオバディス/QUOVADIS 2011年 4月始まりダイアリー ビソプラン4 セーブ・ザ・チルドレン 月間スケジュール帳 1冊お買い上げで、スリランカの子どもたちに1冊のノートがプレゼントされる

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価格:¥1575-[税込]
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クオバディス QUOVADIS HISTORY ■クオバディスダイアリーの歴史 ●1952 フランスの港町マルセイユ。クオバディスの創始者、Drベルトラミは、時代にあったダイアリーを見つけられず、最も使い易いダイアリーのフォーマットを自ら考案しました。そのダイアリーとは、世界で初めて、1週間を見開きページに機能的にオーガナイズしたもの。当初はそのフォーマットのスタンプを作り、白いノートに押してつかってました。 ●1954 Drベルトラミの考案したこのダイアリーは、口コミで評判を呼び、この年、本社をマルセイユに置く小さな会社が設立されました。同時に、1週間が1目で把握できる機能性のポイント2つを商標登録しました。 ●1966 この年の、英語版、ドイツ語晩、イタリア語版、スペイン語版のダイアリーの生産、輸出が開始されました。これを機に、クオバディスのダイアリーの人気は国際的なものになりました。世界5台大陸・60カ国の人々に愛用されるようになり、現在に至ります。 ●1988 67年のモントリオール万博賞、グッドテイスト金賞、インターナショナルクオリティ賞、76年の「フランスのアイデア」ラベル賞、数々の賞を受賞。さらに、80年代以降も88年の「ヨーロッパの卓越・グランプリTRIOMPHE」賞をはじめとする多くの栄誉ある賞に輝き、クオバディスのダイアリーはひとつの発明として認知された。 ●2000 プレステージラインがコレクションに登場。伝統のフォーマットはそのままで、ペーパーをアイボリーに、エレガントな書体をグレーとレッドで印刷したし新ラインはシックなチョイスとして従来のコレクションの幅を広げました。 ●2008 1950年代初頭の発明と呼ばれたクオバディスのダイアリーは半世紀を越えて、時間の効果的なオーガナイズを目指す人の常識となりました。 Visoplan ビソプラン  *2011年4月〜2012年3月の12ヶ月間 4月始まりタイプです。 大きなマス目で見やすい、使いやすいカレンダータイプの月間ダイアリー。 薄型で軽量だからかさばらず、上着の内ポケットやカバンに入れて持ち歩くのにも苦になりません。 メイン使いはもちろん、週間スケジュール帳とあわせてのサブダイアリーとしてまた、プライベート専用として 使い分けるなど活躍の場が広がり使い道のあるフォーマットです。 そして、このダイアリーをお買い上げ頂くと.. 国際援助団体(NGO)セーブ・ザ・チルドレン。世界の120カ国以上で子供たちの教育、栄養・保健、暴力や虐待からの保護など、様々な分野で支援活動を行っている団体。クオバディス・ジャパンでは、セーフ・ザ・チルドレンの社会貢献活動を支援しこのダイアリーを1冊お買い上げ頂くと、スリランカの子供たちに1冊のノートがプレゼントされる仕組みとなっています。 大げさな募金活動や寄付行為はちょっとためらう方でもこのシステムなら使いやすいダイアリーを買うだけ 未来を託す子どもたちに役立つちょっとしたプレゼントができます。 4月始まりは、より見やすいブルーとグレーの印刷になっています。 表紙の汚れを防ぐため透明のビニールカバーが付いています。 また、別冊のノートとカラーマップも付いています。 マンスリーで年間行事、プロジェクト管理、習い事や目標など長期計画を立て、併用でウィークリーに進行状況(今週できたこと、来週すべきこと)を反映させることでより効率的にスケジュール全体が見渡せます。

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