【ポイント10倍】新・速読セルフトレーニングセット【英文版】(日本語と英文の速読トレーニングを収録)

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価格:¥53000-[税込]
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ご注文時に発送日をお知らせします。NEWS テレビ東京「レディス4」で速読を紹介テレビ東京「レディス4」の速読特集で、当ページで販売している日本速脳速読協会さんの速読トレーニングがテレビで紹介!(6月13日(月))「レディス4」の番組テーマは「速読で脳を活性化、脳を若くする脳トレ速読訓練」。学習塾が速読を取り入れた例として塾「CGパーソナル二俣川教室」の成果などが紹介されました。新・速読セルフトレーニングセット【英文版】(日本語「ビジネス・資格取得版」と英文速読トレーニングを収録)新・速読セルフトレーニングセット【英文版】自宅にて独学で、効果的に速読術を身につけられるように 日本速脳速読協会が開発した速読訓練教材です。英文版の速読トレーニング機能は、日本語版の「ファミリー版」の基本的なオートトレーニング等と変わりませんが、それに加えて、英文速読コンテンツが多数収録され、日本語と英語の両方の速読を習得するお得なセットです。日本語の速読トレーニングコンテンツに加えて、英文コンテンツを多数収録。大量の日本語、英文を短時間で読みこなせるようになるので、TOEIC・TOFEL等の資格試験はもちろん、 留学、仕事におけるメールや英文資料、英字新聞や趣味で読む英文原書においても重要なスキルになる速読を習得するセルフトレーニングセットです。高校生〜社会人の方が対象。この速読トレーニングは1日たったの15分〜20分。3ヶ月で最低でも2〜3倍のスピードアップ。ただ見ているだけの速読トレーニングです!日本語だけではなく、英語の速読力も訓練できるバイリンガル速読キット。ノンネイティブが1分間で読める単語数は100〜150。ネイティブが平均500語前後と言われるので、この速読訓練の教材でリーディング速度を3〜4倍に高め、ネイティブ並みに読める訓練ができます。 新・速読セルフトレーニングに関する詳細はこちら日本語の速読基本トレーニング版に加えて以下の英文コンテンツが追加されています。 VOAニュースフラッシュ 2004年度版(41作品)VOAニュースフラッシュ 2003年度版(74作品)VOAスペシャル・イングリッシュ・シリーズ はじめて聞くニュース英語(40作品)いずれも中学から高校初級の語彙、文法レベルがあれば理解できる内容です。 この速読トレーニングソフトは日本速脳速読協会が開発し、速読教室に通うことなく、自宅でパソコンやテキストを使って、独学で速読力をアップできるようにつくられた速読トレーニング教材です。日本速脳速読協会からのサポートを受けられます。★「ズームイン!!SUPER」(日本テレビ系)6月9日放送「速読ブームを調査」というテーマで当商品「速読セルフトレーニング」を開発した日本速脳速読協会の速読訓練を活用して成績アップにつなげている市進予備校や堀江スクールを紹介。さらに速読トレーニングで視野を広げサッカーや野球など、スポーツにも効果があることを検証。速読トレーニングでバッティングセンターの150キロの球が打てるようになるのか実験も行われました。★「エチカの鏡」(フジテレビ)2010年5月2日放送「目を鍛えると脳が鍛えられる」というテーマで当商品「速読セルフトレーニング」を開発した日本速脳速読協会の速読訓練ソフトを使用している市進予備校を紹介。市進予備校では速読の講座を開講して受講生の平均偏差値が10も上がったことが紹介。★「やじうまプラス」の土曜版『やじうまサタデー』(テレビ朝日)2010年4月3日放送当商品の速読トレーニングとその効果が紹介されました。番組内でアナウンサーが速読訓練を行い読む速さが2倍に。★「とくダネ!」(フジテレビ)3月18日放送当商品「速読セルフトレーニング」を開発した日本速脳速読協会の速読訓練ソフトを使用している市進予備校津田沼校が紹介され、「生徒の国語の偏差値が平均で約10上がった」「60分の国語問題を30分で解き終わった」など速読訓練の効果を紹介。★「シャキーン!ザ・ナイト」(NHK教育テレビ)2010年1月13日放送 ★「シャキーン!」(NHK教育テレビ)2010年1月20日放送速読セルフトレーニングを開発した日本速脳速読協会の速読家を紹介★「所さんの目がテン!」(日本テレビ)2009年10月24日放送速読セルフトレーニングを開発した日本速脳速読協会の速読家と速読トレーニングソフトを紹介 インタビューを見るこの速読トレーニングを開発した日本速脳速読協会の担当者様、速読受講生、速読教室の講師様がインタビューに答えた動画です。『プレジデント Family Club 公式サイト』で掲載された速読紹介映像。※動画内の速読トレーニング内容の一部は速読教室や学習塾専用です。当速読セルフトレーニングセットにはないもの含まれております。ご了承下さい。 地方検察庁で採用されている信頼性バツグンの速読トレーニングです。高松市地方検察庁にて当教材を使った研修風景(下の写真)高松市地方検察庁にて当教材を使った速読研修が実施されました。目的は、業務上の書類や資料を的確に理解しながら「処理スピード」を高めることです。2時間のトレーニング終了時には、平均で約2〜2.5倍の読書速度の向上が見られ、参加者の皆様も驚きを隠せませんでした。1,000名の対象者を6つのグループに分けて調査した速読トレーニングの結果です。(グラフ左)読むスピードが4倍アップ!1回目の速読トレーニングでは1分間に読む語数がどのクループも平均600だったものが、16回目の速読トレーニングで2,000語以上に前グループが上がっています。平均すると1,000名が約4倍の読書スピードになった結果が出ています。※日本人平均の読書速度は分速400文字新・速読セルフトレーニングセットの体験談や速読の仕組みの詳細はこちら≪新・速読セルフトレーニングセット【英文版】で可能になること≫たくさんの本を読めるようになる日本語の読むスピードが最低でも2〜3倍にアップ自分の時間を有効に使えるようになる中学、高校などの受験勉強が効率よくはかどる国家資格などの難関資格試験も、限られた時間を活用して合格の可能性アップ理解力や記憶力のアップする受講者も多数インターネット時代のウェブ情報も瞬時に読み取ることが可能になる速読では文字をイメージとしてとらえるため、右脳の活性化につながる映画などの字幕を瞬時に理解できるようになる英文メールや資料、英字新聞や洋書をすばやく読んで内容を理解できるようになる大量の英文を短時間で読みこなせるようになるのでTOEIC/TOEFLなどの英語長文対策に大学/大学院留学などを希望する方にも最適日本の有名国立/私立大学の英語の受験対策に購入後もフリーダイヤルによるサポートセンターを完備しています。余裕の速読堀川直人著 サンマーク出版内容紹介「頭の体操」の著者多湖輝氏も驚いた速脳速読!なぜ、速読はこんなにも国際的に普及しているのか?500を超える教室で5万人の読書スピードを平均3倍まで引き上げた驚異の成果を実践現場から最新レポート。(表紙帯より)右脳速読 本は読むな!見ろ! 田島安希彦著 ゴマブックス内容紹介「頭の体操」の著者、多湖輝氏激賞!「右脳速読」は「生きる力」の重要な要素!情報型社会に欠かせない知的武装術!「実社会で活躍できる能力をみにつけさせたい」というニーズが高まっていると言われています。「生きる力」の中で重要なのは「自学力」。「速読」は「生きる力」教育の重要な方法となるでしょう。(表紙帯より)澤口俊之氏(北海道大学医学研究科 元教授、人間性脳科学研究所 所長)このシステムの速読と脳のかかわりを調査してみて驚いたのは、右脳の前頭葉が主に働いているという点です。普通、速読ができない人が本を読めば、主として左脳が働きますが、速読読みをしている人の脳は左半球・右半球がともに活性化しています。これは言語システムとしても興味深いことです。このように脳をうまく使うことができることで読書スピードを高めるだけにとどまらない様々な効果が期待できるツールと言えるでしょう。澤口俊之氏はテレビ「ホンマでっか!?TV」(フジテレビ)や「天才をつくる!ガリレオ脳研」(テレビ朝日)に出演しています。 ■発送と送料について現在の発送・在庫状況:ご注文時に発送日をお知らせします。お支払方法、発送について詳細はこちら領収書が必要な場合はご注文時のコメント欄にてお申し付けください。※海外発送の場合は国別で送料が必要です。

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